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パンチェッタ!

いつもレッスンで使用する『パンチェッタ』
豚のばら肉の塩付けです
流通しているイタリア産の本物は保冷庫で何ヶ月か熟成してます
イタリアでは拍子切りになったのがスーパーで普通に売られてました

で、そのfelice-italia版『パンチェッタ』の製作写真をアップします♪

1.主役の豚肉です
 豚肉好きのわたくしはレッスンで使用します豚肉にもこだわってまして
 近鉄百貨店生駒店の『えんや』さんで売ってます『松坂ポーク』を使用します
 そこで、ばら肉評論家(?)のわたくし的いいばら肉とは・・・・
 脂身と赤身がだいたい5~7層になっていて
 脂身がさわるとじゅ~と溶け出して、脂身と赤身がしっかりひっついている
 そんなばら肉がこちらです
 
パンチェッタ!_f0134268_23142297.jpg

               ばら肉630g


2.お塩です
 これもこだわっていましてイタリア産の海塩を使用します
パンチェッタ!_f0134268_2317985.jpg

               塩40g
 

  ばら肉の表面にまんべんなく塩を擦り付けていきます
 肉に対して何パーセントって言うより表面をすべて覆えばいいのです
パンチェッタ!_f0134268_23201439.jpg

こーんな感じです(写真わかりづらいです。すみません・・)
 
 で、ステンレスかガラス(タッパーは塩に弱いからダメ)の容器に入れ
 欲を言えば底に網をしき、ラップをして、上に重し(わたくしはオリーブの
 ビンを使用)をおき冷蔵庫に入れます。
パンチェッタ!_f0134268_23265541.jpg

 すぐに肉から水分が出てきます
 水分の逃げ場がなくなりますのでぶた肉のぐるりを
 ラップしないでください
 水分を見つけたらすぐに捨ててください
 その際に塩を足す必要はありません
 次の日から使えてだいたい2週間日持ちします
 ご家庭で作られたら、必要分だけ残し切り分けて冷凍保存を
 お進めいたします(水分がでなくなった3日目くらいに)
 わたくしが作るパンチェッタはすぐに使ってしまいますので
 少し塩分控えめです
 出来あがったパンチェッタが塩がきつければ
 水につけて塩出ししてください

*使用例
 ・イタリア料理全般の味に深みを出したい時に
  細かく刻んで足す
 ・ミネストローネ
 ・焼きそば、やきめしに少量足す
 等など色々使えます『パンチェッタ』を是非作ってみてください♪
by yukiki-na | 2008-01-25 23:31 | 料理全般

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